五月人形の老舗 久月

五月人形久月というのは、五月人形の代名詞のように感じられますね。
日本人形の代表的なお店です。

今年の端午の節句で飾る五月人形、どこで買うかはもう決めていますか?
予算の問題もありますし、住んでいる地域によっていろいろ事情もあるので、結構悩ましいですよね。

五月人形は、なんといっても一生の記念となる買い物ですから、簡単に決められません。
大事なのは、伝統や格式、技術などの面で信頼できるところにするということでしょう。

その辺を考えると、やはり久月のような老舗の看板には大きいものがあります。
五月人形で名高い「久月」は、天保6年(1835年)創業の長い歴史を持つ、日本人形のお店としては、老舗中の老舗です。

久月総本店の所在地は、五月人形のみならず雛人形をはじめとした「人形の街」として有名な東京・浅草橋です。
久月の企業方針は、「170余年の歴史と経験を活かした、自然で調和のとれた無理のない商品作りを大切にする」ということだそうです。

五月人形の久月が東京近辺だけでなく日本全国に知られているのは、おそらくテレビコマーシャルの力が大きいんじゃないでしょうか。
地方の方でも、「人形の久月」という歌詞とメロディーは何度も耳にしているのではないでしょうか。

五月人形の久月は、老舗の格式、伝統を守りつつ、現代のニーズにこたえることもわすれていません。
黒澤明作品・ハリウッド映画などでも有名な、衣装デザイナーである「ワダエミ監修」の五月人形シリーズもあります。

さらに、ちょっと面白いサービスもあります。
五月人形の久月では、子供の名前や生年月日を刻印したプレートを人形につけてくれる「Qプレミアム」というものもあります。

五月人形はなんといっても一生の記念ですから、老舗久月の人形を一度ご覧になってみても損はないでしょう。

ということで、人形の久月について基本的な情報を書いてみました。
五月人形を買うのが今年でなくても、浅草橋界隈を訪れる機会があったら、久月を覗いてみたらよろしいですよ。

« | トップへ戻る |  五月人形に兜は欠かせない»